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教室でお料理を教えたり、世界の「食」を求めて旅をしたり、 また日常生活の中から役に立つアイデア、新しい発見、感激など、「食」に関するエッセイをお届けします。 ![]() 我が家は、日曜日、ゆっくりめに起きて、たまにはきっちりテーブル・セッティングをして、シャンパンをぬき、
ミモザをつくって、シャンパン・ブランチをするのが大好きである。 はじめて、サンフランシスコに住み始めたとき、友人達がよく朝食に招待してくれたものである。人を食事に呼ぶのはたいてい夕食と思っていたので、 これはおどろきだった。アメリカ人は、まこと、ブランチパーティーが好きである。 私も朝ごはんのパーティーが大好きだ。家でするのみにあらず、シスコでは日曜日の朝はディムサムに行ったり、朝食の有名な店30分もかけて行ったり。 Sammamishに移ってきて10数年が経つが、大昔、Snoqualmie FallsのSalish LodgeのブランチにUWのクラスメート(友人の妹)が招待してくれたことがあった。 前日の夕食後、なにも食べてはだめとのおたっしがあった。その当時のSalish Lodgeのブランチはほんとうに素晴らしかった。 季節のありとあらゆるフルーツ、グレイン、マフィンからペーストリー、パンケーキ。そしてメープルシロップを滝のように、 ウエイトレスが手を高くかざしてパンケーキの上にかけてくれる。息をはっとつめて見とれたものだった。ベーコン、ソーセージ、 ハム、ホ−ムフライ、etc.、ブレックファーストのテーブルにつきものの食べ物がオンパレードだった。 食後に滝の前で撮った写真の幸せにはちきれそうなおなかをした写真がまだのこっている、学生時代のよき思い出である。 朝ごはんのクラスをするのも大すきで、その昔、このスノコルミーに元を得て作った会心のクラス・メニューは、写真を撮って、
生徒さんがリプリントに出すと、カメラ屋さんで『こんなすてきなブレックファーストどこで食べられるのですか?』と、聞かれたそうな。
こんな朝食を出してくれるところがあったら、私でも行きたい! ![]() 2005年7月
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