日本からVermicularという琺瑯製の鍋を買ってきて、その鍋の密閉さを利用して、型にし、ごきげんなサワードウ・ライ・ブレッドを焼きました。外はパリパリ、中しっとり。焼き上げるなり、10分ほど待って、切り、美味しく試食。家庭のオーブンでこんなに素晴らしいサワードウ・ブレッドが焼けるなんて、誇らしいです。

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一年前、NYでのIACP(International Association of Culinary Professionals)のコンフェランスで、参加したICC(International Culinary Center)でのBagels Workshopで、インストラクターから分けていただいたSourdough starterを持ち帰り、それを試行錯誤色々試して、納得いくBagelsを1年かけて自身でクリエートして来た。

作り始めは、starterがなかなか元気が出ず、失敗を繰り返した。始めて焼けるようになるまで、2週間はかかった、そして、レセピーを忠実にフォローしても、ガチガチで、味はいいけれど、食べられる代物ではなかった。工夫に工夫をこらし、自身のフォーミュラを確立し、とっても美味しいNYスタイルが出来上がった、すでに、NYでなしに、Sammamish スタイルというべきか。天然酵母で作るパンの美味しさ。キッチンに焼けるパンのいい匂いが立ち込める、こんな幸せ!

コンフェランスで見つけた素晴らしいARTISAN SOURDOUGHという本がまた何という邂逅だろうか、このstarterを基礎にこの本を参考に、これも、自身のフォーミュラを確立するまで、時間がかかったが、このように、ハッピーなアルティザン・ブレッドが焼けるようになった。これを応用して、フレンチ・バゲットも昔から作っていたのより、よりよく焼けるようになった。家庭で焼ける最上のベーグル、サワードウ・ブレッド、フレンチ・バゲット、みなさん、ご一緒にパンを焼きませんか? 2/21/2019

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一昨年は、我が家の柿が12ー3個も実をつけ、ただ、熟する頃、日本に行っていたりで、食べ頃を楽しめないのが、残念。でも、長い年かけて、柿が大きく枝を伸ばし、葉をつけ、夏頃になると青い実の芽がつくと、嬉しくてたまらない。ただ、昨年は、夏頃、たった二つしか実の芽が確認出来ず、折々、枝と葉の周りをくまなく見ても、一つは、鳥にでも食べられたか、いつの間にか、なくなってしまい、あとに残ったのは、たった一つの実。

秋に日本から帰ってきても、葉が全部落ちても、この一つの実は、木にぶら下がっている。年末寒くなっても、まだ木にぶら下がっている。ある本を読んでいると、田舎では、柿がたくさん出来ても、全てを取り尽くさず、いくつかは残しておくそうな、そうして、そういう柿のことを『木守り柿』といって、翌年、柿がたわわに実ることを祈念するらしい。

冬の寒さに雪にもめげず、健気に木守りをしている我が家の柿、この秋は!?と期待に胸が膨らむ。

余寒の候 2/13/2019

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